プルータスコラム

奮闘記

オツボネ入院記(1)

中山(貴)本社
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みなさん、こんにちは。東京営業部の中山です。

表題を見て、突然何事だ?と思われたかと思います。

プルータスに入社して二十●年・・・大きなケガや病気もなく、楽しく過ごしてきました私が、人生初の「入院」と「手術」を経験をし、1ヶ月お休みをさせてもらいました。

社内のみなさんや、お取引先様にも色々とご心配・ご迷惑をおかけしました。

 

今回の入院でお腹を切る手術を受けまして、28個・総重量1.3kgもの筋腫を取り出しました。

ちょっとびっくりですよね・・・いや、かなりびっくりでしょうか。

当の本人、手術終了後に麻酔でぼんやりしていてもかなりの衝撃でした(苦笑)

それでも手術は無事に終わり、翌日からは歩く練習が始まったのですが、

なんと極度の貧血状態に陥り、手術2日後にはまた絶対安静の状態に(涙)

そして輸血をする事になり必然的に入院期間が長引くはめになってしまいました。

1ヶ月働かないで過ごせるなんて~退院したら何しようかな~♪・・・なんていう甘い考えはこの時点からことごとく打ち砕かれることになりました。(これまた涙・・・)

お腹を切るって想像以上に大変でした。

 

今回入院中にあった出来事を少しお話できればと思い、執筆を始めました。

注射針が入らない、お風呂に入れない・・・今までに経験したことのないことばかりで思い出すのが嫌なことも結構ありますが、今は仕事にも復帰し健康でいられることがどれほど幸せかと思う毎日です。

ご興味のある方はこれから先の3部作まで!?(実際何部作になるかは不明です・・・)読んで頂ければ嬉しいです。

ではまた!!

↓↓↓ 入院中大変お世話になりました・・・。